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玉木宏樹:大江戸捜査網
NPO法人純正律音楽研究会 設立趣旨書
現代の社会をとりまく環境問題は年々その深刻さを増しています。その中で意外に見過ごされていますが、日本における音及び音楽を取り巻く状況は欧米にくらべ後進的で悲惨な状態です。このままでは日本は音や音楽の面から危機的な状況に陥ってしまいます。
家庭にあってはテレビやラジオ、街でもからくり時計やスピーカーから流される無神経な音や音楽の数々。行楽地や自然公園にまで至る無意味な垂れ流し音楽は、およそ平均律という非常に騒がしい人工的な音律で作られており、自然の摂理の協和的響きを無視しています。音楽を使うのなら、もっと人間にやさしい、ハーモニーのきれいな純正な自然音律を意識した音及び音楽づくりをしてほしいと願うものです。
ここに純正律音楽研究会は人間の体にもシンクロする純正律の効用を再発見し、純正律を始めとする各種の自然音律による美しい音空間づくりを社会に提唱するために、社会的存在として広く音楽家や音楽愛好家との協同の活動を展開すべく、特定非営利活動法人純正律音楽研究会として新出発するものです。純正律はヨーロッパで発達した荘厳な教会音楽のような美しいハーモニーの基礎となる音律です。端的には主和音がぴったり調和する音階のことをいい、具体的にはポピュラー系ではエンヤやアディエマス、クラシック系ではヒリヤードアンサンブル、リベラ、ウィーン少年合唱団や近年注目の古楽器アンサンブルの演奏が純正律です。
任意団体としての純正律音楽研究会の活動も4年経ち、徐々に「純正律」という言葉も音楽愛好者の間では定着してきました。今日までリリースした純正律オリジナルCDは、各方面で安らぎをもたらす音楽として好評を博しております。純正律による街の環境音楽も話題になりつつあります。音楽療法的な見地からしても、純正律及び自然音律を意識した音楽づくりは貢献できる可能性を大いに秘めていると思われます。
純正律及び各種の自然音律の豊かな音の世界を広げ、日本の音及び音楽環境を改善して行くために、多くの人々の力を結集して、保健・医療・福祉の増進、社会教育の推進、まちづくりの推進、学術・文化の振興、環境の保全、国際協力、子どもの健全育成等の分野で広く公益に寄与するものとして参ります。
平成15年5月13日
代表 玉木宏樹
ひびきジャーナル 號外
2001年9月18日発行
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純正律音楽研究会会報『ひびきジャーナル〈ネット会員版〉』 {号外}
2001年9月18日発行
※本誌ネット版は『ひびきジャーナル〈正会員版〉』を基に別途編集して
ネット会員の方に配信しております。
※禁無断転載:転載等、二次的にご使用になる場合は、事前に
純正律音楽研究会事務局まで御一報ください。
編集/発行:ピュア・ミュージック・サロン/純正律音楽研究会
〒106-0031 東京都港区西麻布2-9-2 (有)アルキ内
Tel. / Fax. 03-3407-3726
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<<今号の内容>>
■1■純正律音楽研究会設立満2年を迎えて
純正律音楽研究会代表/作曲家・ヴァイオリニスト 玉木宏樹
■2■天国的純正律音楽入門 番外編~ 映画『テルミン』を観て
純正律音楽研究会代表/作曲家・ヴァイオリニスト 玉木宏樹
■3■ミニコンサート報告、そして新曲録音へ 玉木宏樹
■4■新たな飛躍へ~「ピュア・ミュージック・サロン」として新装開店
純正律音楽研究会事務局長 馬場英志
皆様の御支援だけがこの会の支えです。ひとりでも多くの方々が正会員に!
■5■リニューアル・キャンペーンの御案内~正会員登録のおすすめ
10月31日までの新正会員に新作CDプレゼント・玉木代表新著特別頒布
■6■緊急告知!!純正律音楽研究会PRESENTS
ピュア・ミュージック・サロン~土曜のお茶会へのお誘い~
9月29日(土)ティールーム「FRIENDS」(西麻布)にて
■7■西麻布通信
#
■1■ 純正律音楽研究会設立満2年を迎えて
純正律音楽研究会代表/作曲家・ヴァイオリニスト 玉木宏樹
#
当純正律音楽研究会も、青山ダイヤモンドホールにて呱々の声を上げてから
はやくも2年が経ちました。
この2年の間にインディーズCD『響きの郷』『響きの宇宙』、そして峰咲マ
ーユさんからの委嘱によるCD『第3の夢』、キングレコードから『光』『響』
『時』と、数多くのCDを好評裡に作成して参りました。
また、各地でのセミナーやミニコンサート等を通じてたくさんの方々との出
会いがありました。その中には、思わぬヒーリング効果の報告もあり、シンガ
ーソング・ドクター、癌研の福田六花氏の協力の下、リラックス効果について
の研究も始めています。
さらに、最近では、純正律を記事として採り上げてくれる雑誌も増えてきて
おり、『FMファン』『ショパン』『教育音楽』『クッキーシーン』等からの取
材があったほか、去年はTBSラジオで50分にわたる特番「純正律について」を
放送していただきました。
一方、ミニコンサート6回、午後のお茶会2回、純正律の小さな研究会2回、
峰咲マーユさんとの共催による大コンサート2回等、コンサート活動はそれほ
ど多くはありませんが、いつも玉木が新曲を提供している当会のレギュラーゲ
スト、水野佐知香&章乃母娘のヴァイオリン・デュオも好評でした。
さて、こうしてこの2年間を振り返ってみますと、当初の発起人の何人かは
去ったものの、新たな協力者、賛同者も増え、かなり人脈が入れ替わりました。
そして、コンサート等は大変好評なのですが、いかんせん、かなり特殊でクロ
ーズドな集まりになりつつあるとの声もあり、その反省もあって、ここで純正
律音楽研究会の在り方を根本的にリニューアルする作業に入っております。
◇ピュア・ミュージック・サロン◇
まずは、会をより親しみやすいものにするために、「ピュア・ミュージック・
サロン」という名前で各種の催しを行います。そして、新しい事務局長として
馬場英志氏を迎え、大阪支部の井筒雅博氏の協力を得て、新たに「ピュア・ミ
ュージック・サロン」独自のホームページを起ち上げます。
今まで玉木宏樹の個人サイトの中にあった「純正律音楽研究所」を拡大し、
リメイク。
そして、これまでは不定期だった催しを定期的に行っていくため、西麻布の
ティールームFRIENDS(フレンズ)にて開催される土曜日の午後のお茶会を企
画しています。これは、原則的に月末の土曜日の昼間に「ピュア・ミュージッ
ク・サロン」として開催されます。定員は25人程度ですが、会の定期的な拠点
にしていきます。
◇記念CDについて◇
7月14日のミニコンサートで世界初演した4弦奏ヴァイオリン(ヴァイオリ
ンの弦4本をいっぺんに奏ける弓を特注)が非常に印象深かったので、その新
曲をレコーディングし、少し前からためてあった新曲と併せた3曲入りのマキ
シ・シングルを制作中。9月の下旬頃に完成予定です。なお、ボーナストラッ
クとして2曲、分かりやすい4弦奏ヴァイオリンの演奏も入っています。なお、
新曲では、シンガーソング・ドクター福田六花氏の素晴らしいヴォーカルが聴
けます。
◇記念出版について◇
前著『音の後進国日本』は、現在も好評発売中ですが、新たにもう1冊、純
正律に関する本を出版することが決まりました。『純正律音楽の神秘(仮題)』
で、文化創作出版刊です。前の本よりも、なお一層過激に音楽の在り方を徹底
的に追及していきます。
◇記念CDと出版の予約について◇
今回の会リニューアルにあたり、正会員およびネット会員、またはこれから会
員になられる方への新たな特典を考えています。新事務局長の馬場英志氏の告知
も併せてお読みください。
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■2■ ~天国的純正律音楽入門 番外編~
映画『テルミン』を観て
純正律音楽研究会代表/作曲家・ヴァイオリニスト 玉木宏樹
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テルミンといっても何のことやら分からない人も多いと思う。非常に原始的な
電子楽器で、1920年代にロシア人のテルミン博士によって発明された。私は機
械には弱いので原理は説明できないが、とても不思議な楽器で、右側に棒が立っ
ており、左側には横向きの把手のようなものがでっぱっている。そして、右側の
棒と本体の間に手を出し入れすることによって、猫のサカリ声のような音がする。
そして左側の把手で強弱をコントロールする。
私は7月14日のミニコンサートにおいて、「純正律の冒険」と称して新しい楽
器の演奏を披露した。1番目はミュージカル・ソウ(西洋ノコギリ)、そしてテ
ルミン、3つ目は先に紹介した、世界初の4弦奏ヴァイオリンである。ノコギリ
はそれほど難しくもなく、4弦奏ヴァイオリンも、これは最初から成功の予感は
あったので、両方ともうまくいったのだけど、テルミンは非常に難しかった。
楽器の前にどういう位置で立つかによって、音程が全然違ってしまうし、周り
に余計なものがあっても非常に影響する。そして一番困難なのが、スタッカート
なのだ。
私は自分のサイトの中の〈純正律音楽研究所〉で、昔テルミンをやっていたこ
とも書いているが、いまは、映画公開の勢いもあって、多くの人がテルミンに興
味を持っており、クラブ系の人たちも何か変な音を出すためにテルミンを重宝し
ているときく。そりゃそうだろう。私だって、30年ぐらい前に、演奏の仕方の分
からないテルミンを何回か前衛シーンとかサイケデリック・ロックCMで怪しげな
音を多用していたのだから。
ところで、アメリカに在住していた天才科学者テルミンがいろんな電子楽器を
発明して、話題になりつつ突然行方不明になったということは知っていた。で、
今回のドキュメント映画は、本当はテルミン博士の不滅の恋人だった最高のテル
ミン奏者、ラックモア女史との劇的な再会を中心に、戦前のアメリカの音楽シー
ンとか、ソ連のひどい体制とか、いろんな回想が登場する中、何と言ってもあの、
ロバート・モーグの解説とコメントが面白い。
テルミンはその後、オンド・マルトノに引き継がれ、そして、モーグ・シンセ
サイザーのポルタメントビロードに受け継がれる。つまり、シンセサイザーの元
祖だったわけだ。
映画についての詳しい解説は書かないが、私が非常に落胆したのは、あのテル
ミンの為に生まれたようなラックモア女史のスタッカートの演奏場面が皆無に近
かったことだ。とにかくあの楽器はスタッカートが不可能と思えるほど難しい。
それでサン=サーンスの「白鳥」のようにスタッカートのない曲はちゃんとライブ
演奏のシーンがあるのだけど、ドヴォルザークの「ユーモレスク」や、その他テ
ルミン協奏曲の中の超絶技巧のスタッカートは、全てBGM扱い。つまり、一番難
しいスタッカートの模様はビデオを買いなさい、ということだと思う。
私は実はラックモア女史のビデオは持っているんだけど、一体どこへ行ったの
か行方不明である。
残念……。
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■3■ ミ二コンサート報告、そして新曲録音へ 玉木宏樹
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去る7月14日の四谷・コア石響における純正律ミニコンサートから1ヶ月以上
経ってしまいました。その直後の母娘ヴァイオリン・デュオの録音や、その事後
整理に追われているうちに、うちのパソコンがクラッシュ……等々で、いまさら
の報告もないものですが、7月14日は、「純正律の冒険」と題して、3つの新楽
器への挑戦を。1つめはミュージカル・ソウ――いわゆる西洋ノコギリ、そして
2つめが今、沸々と話題になりつつある「テルミン」、そして、本当に世界で初
の同時4弦演奏ヴァイオリンと、多岐にわたり新世界を御披露しました。
その中でも一番成功した、最後の4弦奏ヴァイオリンの新曲を、8月10日にス
タジオ録音し、他の曲2曲位とカップリングして、インディーズのマキシ・シング
ルとして制作を開始しています。
* * * * * * * * * * * *
4弦奏ヴァイオリンといっても、会場に来られなかった人には何のことか分から
ないと思いますので少し説明しますと、現在のヴァイオリンの弓は毛がまっすぐに
張ってあるので、4本ある弦のうち2重奏は普通に出せますが、3本一緒となると
もう特殊奏法。それを、4弦同時に奏きのばして純正なハーモニーを出すために、
特殊な弓を考え、特注しました。それは、弓の両端に毛をしばりながらダブダブに
ゆるんだ空間を作り、その間にヴァイオリンをくぐらせ、弓の木の部分はヴァイオ
リンの下側に、そして弓の毛は4弦いっぺんに奏けるように弧を描いて4弦にまた
がった状態で演奏するというものです。
これは昔、ウェスタン開拓時代のアメリカのマウンテン・ミュージックで少し流
行った、特殊奏法がヒントになっていますので、一番向いているのはウェスタン風
の曲のようですが、この4弦一度に奏けることを逆手にとって、調弦も下からソレ
ソレの完全ワンコードパターンにして、ドローンのように演奏すると、非常にプリ
ミティブな純正律コードの本当に身体に響いてくる音空間が現れます。
* * * * * * * * * * * *
7月14日のコンサート前半では、『藁の中の七面鳥』や『七夕』『黄金虫』など
の簡単な曲を1人で演奏したのですが、この奏法で一番やりたかった新曲を最後に
披露しました。開放弦だけのドローン担当、チェロの植草さん。完全にオープン5
度Gチューニングのギター、ドクター六花、そして私のヴァイオリンと私の声、さ
らに、うちの田村嬢(民謡系)の即興ヴォイスというアンサンブルです。
延々と純正に響くワンコード、変化はただメロディとリズム、いわばインド的な
世界でもありますが、この世界にのって、私もドクターも田村嬢もみんな気持ち良
く声のインプロヴィゼーションを繰り広げました。もともとチェロの植草嬢はクラ
シックなので、アドリブはほとんどやったことがないのですが、純正に響く5度の
響きは、胴体が身体に密着しているチェロだけあって、ズンズンと身体に響きわた
り、彼女もハイになり、ついつい声を出したらこれがまたとても気持ち良くやみつ
きになりそうだ、との体験談。早い話がトランス状態になったわけで、会場でもか
なりトランス状態になった人もいたようです。
* * * * * * * * * * * *
当日は、第1部のはじめを私の冗談ヴァイオリンで緊張をほぐし、ノコギリ、テ
ルミン、4弦奏ヴァイオリンと続き、第2部ではこの前に引き続き、水野母娘のヴ
ァイオリン・デュオに活躍してもらいました。ここでは、ミニコンが終わってから
すぐ録音に入った新CDに入る曲も演奏してもらいました。私の編曲ものが数曲、
そして私がふたりの為に書き下ろした「タンゴのように」「二人のフィドラー」も
初演しました。
この2曲とも、新CD『milk』(10月24日発売)に含まれています。詳しいこと
はまた後ほど。
―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ―― ――
P.S. ライオンヘアーの光るドクター六花は、ヴィジュアル的に大変評判良く、彼を
スターにしようという案を半ば本気ですすめようと思っています。
〈※本稿は、玉木HP「純正律音楽研究所 2001/8/9版」に加筆したものです。〉
■4■ 新たな飛躍へ 純正律音楽研究会事務局長 馬場英志
純正律音楽研究会はこの7月で2周年を迎えました。あのにぎにぎしく行われた
研究会発足コンサートがついこの間のように思い出されます。新しい試みを含め幾
多の重要な成果を積み重ねて参ることができたのはひとえに皆様のご支援の賜物で
す。私事ですが、私にとって「光の国へ」他、純正律CDは、いつも仕事中欠かせな
い環境です。
さて、当研究会はこの度、新たな飛躍を目指し、より身近に親しんで頂ける存在
となるべく、通称「ピュア・ミュージック・サロン」として新装開店いたします。
永続的・安定的活動を支えるべく事務局体制を整えることになり、事務局長として
参画させていただくことになりました。
玉木宏樹氏が自らライフワークとした純正律音楽の普及と理解の広がりを、より
確実なものとすべく、微力ながら精一杯働かせて頂きます。美しい音楽にかこまれ
た心豊かな日々を、玉木純正律音楽で実現して参りましょう。
これからも随時、イベント等をはじめ各種純正律情報を発信して参りますので、
皆様、是非、積極的にご参加ください。そして、純正律音楽の発展に向けた、皆様
のお力添えを、心からお願いいたします
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■5■ 【リニューアル・キャンペーンの御案内】
純正律音楽は会員の皆様の暖かいご支援のおかげで次第に市民権を得てまいりまし
たがまだまだ一般には縁が薄いようです。リニューアルにあたり、新正会員募集のた
めに、各種特典付き新規会員募集・更新キャンペーンを行います。既にネット会員で
ある皆様にも、この機会に、各種特典がさらに充実した正会員への御登録をお薦めい
たします。もちろん、正会員へ移行後も、ネット上での情報の配信は受けられます。
皆様の御支援だけがこの会の支えです。是非とも、ひとりでも多くの方々が正会員
となって私たちと共に歩んでくださいますよう、心からお願いいたします。
★純正律新作CDを、発売に先駆けプレゼント!★
●この度の研究会設立2周年を記念して、純正律音楽の新境地とも言うべき壁紙音楽、
玉木の世界初4弦奏ヴァイオリン&ドクター六花のヴォーカル等々によるコラボレート
曲、さらに4弦奏ヴァイオリン・ソロによるボーナス・トラックを収録したマキシ・
シングル『純正律の冒険――アポロンのたわむれ』〈全5曲/1800円(税込)〉を制
作いたしました。発売は10月初旬の予定です。
●この新作CDを、発売に先駆けて、2001年7月現在の正会員の皆様全てに進呈させて
いただきます。CDは9月下旬完成予定となっており、出来上がり次第お届けいたします。
さらに、2枚目以降をお求め頂く際も特典があります。
●このキャンペーンは2001年10月31日まで実施され、この間新規に正会員になられる
方も対象となります。もちろん、既にネット会員であり、新たに正会員になられる方も
含みます。正会員登録がまだの方は、この機会に是非、お手続きください。一刻も早く
このCDをお聴きいただき、純正律の新しい息吹を共有して頂きたいと思います。
★★玉木宏樹新著キャンペーン特価予約受付開始★★
●さらに、玉木宏樹氏の新著『純正律の神秘(仮題)』(予価1500円(税別))が10月
下旬に刊行される予定です。こちらを、純正律音楽研究会会員必携の書の意味合いも込め
て、2001年10月31日までにお申込みくださった正会員の皆様には、送料込1000円(税
込)の特別価格にてお頒けいたします(特価はお1人様1冊限定)。また、同時に2冊以上
お申し込みの場合も、通常の正会員割引よりお求め易い価格での頒布となっております。
★★★正会員への御登録&新作CD、新著のお申し込みは……★★★
●正会員への登録お申し込み御希望の方は、「正会員登録希望」と書いたメールを
archi@ma.rosenet.ne.jp
までお送りください。折り返し、登録フォーム等をお送りします。
このリニューアル・キャンペーンは10月31日御登録完了分までとなっておりますので、
お早めの御登録をおすすめします。
なお、ネット会員と正会員は重複して登録できます。正会員は年会費5000円で『ひびき
ジャーナル〈正会員版〉』購読、CD等の割引、イベント参加、正会員特別企画等にお
いて優待があります。
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■6■ 緊急告知!! 純正律音楽研究会PRESENTS
ピュア・ミュージック・サロン~土曜のお茶会へのお誘い~
「第1回 テルミンと遊ぼう♪」
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純正律音楽研究会リニューアルの一環として、今後、毎月1回、原則として最後の週の
土曜に、会の活動の拠点ともなる、玉木宏樹を囲んでの集いを定例化していこうという
ことになりました。そこで、《小さなお茶会》あらため、ピュア・ミュージック・サロ
ン《土曜のお茶会》を開催いたします。今回の集いでは、7月のミニコンサートで御紹
介した特種楽器をもっと身近に体験していただきます。題して「テルミンと遊ぼう!」。
あの妖しい音色を御自身で体験できるコーナーあり、話題の4弦奏ヴァイオリンありの、
愉快な午後になりそうです。ぜひ、お誘い合わせでお越しください。会場はお馴染み、
西麻布のお洒落なティールーム「FRIENDS」。おいしいコーヒーでお迎えします。先着
20名様なので、お申し込みはお早めに!
日 時:2001年9月29日(土)14:00~16:00
会 場:ティールーム「FRIENDS(フレンズ」)(港区西麻布)
参加費:正会員1500円、ネット会員2500円、正会員に同伴する一般の方は2000円
〈ネット会員に同伴する一般の方は3000円となります〉
☆ワンドリンク付き(お好きなお飲み物が選べます)
《お申し込み方法》
電話にて御予約下さい(先着20名様)。後ほど会場への地図等、詳細を御案内致します。
同時に正会員登録をなさる場合は1500円となります。
なお、申込先着順受付となりますが、お申し込み多数の場合は正会員優先とさせて
いただきます。
【お申し込み・お問い合わせ先】 純正律音楽研究会 Tel. 03-3407-3726
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■7■ @@@@@西麻布通信@@@@@
◆9月に入り蒸し暑かった西麻布にも秋の気配が。芸術の秋、食欲の秋、そして新作CD
&新刊ラッシュの秋到来です!まずは、今号でも御案内している純正律マキシシングル
『アポロンのたわむれ』が9月下旬発売に。刊行が待たれた新著『純正律の神秘(仮題)』
は10月下旬刊行予定。どちらもキャンペーン実施中なので、このチャンスをお見逃しなく!
◆ほかにも玉木純正律ワークス新作はまだまだあります。キングレコードより、純正律に
よるマリッジブルー用ヒーリングCD『For The Marriage Blue~最高にハッピーな結婚
式を迎えるために~』(2500円(税込)/KICS891)が10月3日に発売開始。さらに、ミニ
コンサートでお馴染、水野佐知香&章乃母娘のVln.デュオ新作『milk』(編曲:玉木宏
樹)は10月24日発売予定。秋の夜長を彩る調べをどうぞ。〈tmrk〉
〒〒〒〒〒〒おたよりお待ちしています!〒〒〒〒〒〒
〒106-0031 東京都港区西麻布2-9-2(有)アルキ内
Fax. 03-3407-3726 / E-mail: archi@ma.rosenet.ne.jp
純正律音楽研究会 まで
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いちばん速い純正律情報はこちら!
→玉木宏樹のホームページ
URL : http://www.midipal.co.jp/~archi/index.html
ただいまピュア・ミュージック・サロンの新ホームページを準備中です。
10月スタート予定。御期待ください。
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ひびきジャーナル 號外
2000年12月27日発行
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純正律音楽研究会会報『ひびきジャーナル』 {号外}
2000年12月27日発行
編集/発行:純正律音楽研究会
〒106-0031 東京都港区西麻布2-9-2 (有)アルキ内
Tel. / Fax. 03-3407-3726
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いよいよ冬本番、冷え込みが増すごとに夜空も冴えわたる季節がやってきました。
皆様お忙しい年の瀬をお過ごしのことと思います。
純正律音楽研究会が細々ながらここまで何となくやってこられましたのも、会員の
皆様のお力添えと存知上げ、感謝申し上げます。
さて、新世紀のカウントダウンも迫り来て、なお一層の飛躍を目指しつつ、今年の
回顧と来年の展望を報告いたします。何分にも力不足の故、本来、約3ヶ月に1回
は行う予定だった会報発行が諸般の事情によりなかなかスムーズにいかず反省して
おります。ここにお詫びと共に、来年の豊富を語る号外を発行します。
今回は何分、「号外」ですので、通常よりも中身は希薄ですが、この1年間の軌跡はおわ
かりいただけると思います。また、黒木氏の渡仏後初めての原稿も届きました。併せ
御高覧賜れれば幸いです。
来年もよろしくお願いします。
純正律音楽研究会代表 玉木宏樹
#
新世紀にあたり、今年の回顧と来年の課題
純正律音楽研究会代表/作曲家・ヴァイオリニスト 玉木宏樹
#
ミニコンサートは、3月と11月に四谷のコア石響にて、そして、7月には、芝abc
会館ホールにて拡大コンサートをやり、それぞれ好評をいただき感謝。しかし、それ
にしても回数が少ない。いろいろと言い訳をしたら山ほどありますが、ひとつだけ
御理解ください。
今年は当研究会にとっても、小さい嵐とはいえ、いろんなことがありました。
4月ごろ始めたメーリング・リストが結構ハードな論争の場となり、MLの存在その
ものに賛否両論が殺到しましたが、このMLも黒木氏の渡仏により中断。近日の再開の
チャンスを窺っています。そして、玉木があの「絶対音感教育」の牙城たる桐朋学園
短大にて「純正律」の講座を担当しました。今年1回限りの試験的登用だったのですが、
好評だったのか、来年も依頼されました。また、東芝のディレクターだった平形氏と久し
振りに再開し、純正律の素晴らしさをすぐに理解されて、整体のマジョ・峰咲マーユ氏
とも再開し、純正律での作曲を委嘱され出来上がったのが『第3の夢』と題するCD。
それをもとに芝abc会館ホールにて拡大コンサート。なんと400人ものお客さんが来て
くれ、純正律の認知も一挙に拡がりました。また、渡仏した黒木氏は世界でも画期的な
ギターによる純正律調弦法を発見し、しばし我々は興奮状態に陥ったものでした。ここに、
今年1年の主な活動を記しておきます。
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《純正律音楽研究会2000年の活動記録》
2月4日――あのホーメイの巻上さんを、中村橋のドクター萩野昭三氏の所へ強制連行。
ホーメイ発声時のレントゲン撮影。巻上氏しばしショック状態。
2月16日――広島県福山市リーデンローズ小ホールにて、純正律ミニコンサート。
3月30日――四谷のコア石響にて、当研究会第4回ミニコンサート。黒木氏の純正律
ギター、初登場
4月9日――MXTV「ガリレオ・チャンネル」にて、純正律の特集の取材。
4月14日――桐朋学園短大「純正律講座」初回。半年間だけだったが、学生の出席率
も良く、多大なる衝撃を与えたものと思われる。
4月15日――日本産業カウンセラー協会にて、純正律のレクチャー。
4月24日――TBSラジオにて、50分にわたる「純正律」特番オンエア。
5月2日――NHKの局内書店、放文社の社長より、「TBSラジオにて純正律の存在を知り、
ぜひNHKでも問題提起したい」との提案で、NHK内の同書店にて玉木の本とCDの特別
キャンペ-ンを実施。結果、NHKからの反応はなかったが、キングレコードのディレクター
から「ぜひ純正律のCDを出したい」との打診があった。
5月4日――平形氏と峰咲マーユ氏からの委嘱作品「第3の夢」の録音。
5月27日――西麻布「FRIENDS」にて、研究会会員を対象に、玉木&黒木と共に語り合う
「小さなお茶会」を開催。もちろん玉木のヴァイオリン演奏もあり。三重や香川からの熱心な
参加者も。
5月30日――クラシック系現代音楽で唯一人、「純正調」をテーマにしている作曲家・藤枝
守氏と対談。これは後の会報のトップ記事となる。
6月10日――御殿場のワイズメンクラブにて、純正律レクチャーコンサート
6月15日――テレビ東京、ニュース番組取材。
7月8日 ――リズム時計の新製品、純正律チューブラベルの音楽担当。
7月13日――キングレコードとCD化の打ち合わせ。
7月15日――芝abc会館ホールにて拡大コンサート「第3の夢」。400人の大盛況。
8月初め――黒木氏の純正律ギターへの新曲作成。
8月25日――黒木氏、渡仏直前に、とにかくギターだけを先行録音。
9月1日――横浜ロータリークラブにて、純正律レクチャーコンサート。
9月16日――世田谷FMにて、純正律を話題に番組収録。
9月17日――東京セルフ研究会で、レクチャーコンサート。
10月7日――アルキにて、調律の話についての茶話会「純正律研究のための小さな集い」。
10月14日――民放ラジオ8局向け、純正律の話を収録。
10月22日――リズム時計のチューブラベル、千葉県君津市の小櫃小学校に設置。
11月3日――四谷コア石響にて、第5回ミニコンサート。ゲストは水野佐知香、荒井章乃
の親子二重奏ヴァイオリン。
11月8日――リズム時計創立50周年記念イベントにて、純正律レクチャー。
11月14日――キングと打ち合わせの詰め。来年の2月21日発売で3枚を出すことを
ほぼ決定。
12月2日――小櫃小学校にて純正律ミニコンサート。
12月12日――キングレコード用新曲録音。
12月17日――マーユさんのアトマスキュア研究会発足記念パーティにて、ゲスト出演。
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純正律と直接関係あるわけではありませんが、玉木は他にも重要な仕事をいくつか
手掛けました。
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◆コロムビアから出た、女流ヴァイオリニスト幸田聡子氏のCDアルバム2枚の編曲担当。
◆コロムビアから、水野佐知香・荒井章乃の親子によるヴァイオリン二重奏CDをリリー
ス。玉木が編曲・監修。なお、この楽譜は来年の1月に音楽之友社より発売予定。
◆11月27日、TBSの芸術祭参加2時間ドラマ「義父のいる風景」オンエア。玉木は、原
作者でディレクターの福田新一氏より音楽担当の要請を受け、快諾したが、福田氏はドラ
マの完成を前に無念の逝去。なお、福田氏は、当研究会の発起人のひとり、ドクター福田
六花氏の父上であり、私の友人でもあった。合掌。
◆「純正律」を製品に搭載し、新方向を探りつつあるリズム時計工業との連携プレーも進
行中。新チューブラベルと共に、オルゴールを最も純正律に近いミーントーン化し、話題
となりつつある。
◆民話の語り部・沼田曜一氏のライフワークである、日本の民話全集CD『むかし語り十二
夜』(全12枚)の音楽を玉木が担当。
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以上のような行程が、果たして多忙なのか効果的なのかは、皆様に判断していただくと
して、来年は今より一層、純正律が話題になるような気がしています。ミニコミ誌を含め、
数社からインタビューを受けており、また、キングレコードからもCD発売予定です。下に、
主な予定を書いておきます。
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《2001年の純正律関連の展望》
1月12日――三菱金曜会(三菱系の社長・会長の懇親会)にて純正律レクチャー。
1月29日――宝塚ベガホールで純正律レクチャー。
1月30日――大阪ドーンセンターで純正律レクチャー。
1月5日――この日発売のファッション系カルチャーマガジン『スタジオボイス』誌の特集
「JAPANESE COMPOSER」に、玉木登場。
2月――に発売予定のディープな音楽雑誌『クッキー・シーン』に、玉木の特集が掲載され
る予定。また、併せて、新宿のロフトプラスワンでのイベントを計画中とのこと。
2月21日――キングレコードより、純正律CDを3枚リリース予定。1枚目は『光』(『光の
国へ』3枚シリーズのコンピレーション)。2枚目は『響き』(「響き」シリーズのコンピレー
ション)。3枚目は『時』(リズム感のある新局面の新曲と、リズム時計用の曲を中心に)。
3月10日――横浜の根岸方面の某所にて、純正律レクチャーコンサート予定。
3月中旬――キングレコードCDリリース記念の拡大コンサートを準備中。
↓
さらに……
↓
☆某社より、「純正律」に関する新しい本の出版企画中。
☆来年もまた、桐朋学園短大の講座、続行。
☆リズム時計工業が、ミネラル・サウンド(純正律使用)プロジェクトを大々的に展開する
予定。
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そうそう、書き忘れたことがありました。当研究会の動きに関心を持たれているある人が、
私のCDを聴いたドイツ在住のヘンクツ老教授(しかも純正律専門、純正律ハードの特許ま
で取ろうとした方)から、「日本人にも純正律でこんな水準の人がいるのか」と大変驚かれ
たという感想が、ドイツ語で来ました。どうですか? ハハハ……なんとなく、世界的な視
野で純正律を語れる土壌が育ちつつあるような気がします。
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{{{{{{ ムッシュ黒木の純正律講座 本日休講! }}}}}
閑話休題 【その1】
黒木朋興
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僕の住んでいる街は、Aix-en-Provence(エクサン・プロヴァンス)という。略してエクス。
マルセイユのすぐ北にある街だ。マルセイユはパリをも凌ぐ大都市で、アフリカ系の移民が多
く、何やら雑然とした街なのに対し、エクスは静かで小さな街だ。大きな裁判所がある都合上、
弁護士が多いという。それから少し離れたところに大学のキャンパスがあり(僕はそこで働い
ている)、当然学生も多い。学生と言っても、パリやストラスブルグと並んで、とりわけ留学
生の多いので有名な街だ。
ということで、アメリカ人だの日本人だのがわんさといて、留学生同士ということもあり、
すぐに仲良くなるのは良いのだが、「なかなかフランス人の友達ができない」とぼやいている
留学生が多いというのも事実。この間もある友人宅へ招かれて、欧米人5、6人に囲まれて食
事をしてきたのだが、その中に1人だけフランス人がいて、みんなに「ようやくフランス人に
会えたよ」と珍しがられていた。おいおいここはどこだ。
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日本にいるときは、エクスとマルセイユは歩いて行ける距離だと思っていた。何せ隣町だと
いうから、「新宿の次は中野」みたいな感じを想定していたのだ。ところがどっこい、こちら
では隣町に行くのに車で高速道路を飛ばさなきゃいけない。マルセイユまでの30分、高速道
路の車窓から外を眺めていると、ぽつんぽつんと家があるにはあるのだが、巨大なショッピング
センターが広がっていたりと、基本的にそこは郊外と呼ばれる地域だ。
とにかくこの国には平原が豊富にあるのだ。平地とみると何か建てなきゃ損とばかりに、そ
れどころか、山を切り崩し、海や湖を埋め立ててでも土地が欲しい日本と違い、もったいない
くらい畑なり牧場が延々と続いている。基本的にフランスは農業国だ。ただ、少し北のほうに車
を走らせると山があるにはある。そして少し見晴らしの良い高台から東のほうを見やると、アル
プスの白い頂がそびえ立っている。ただ、全体的に地形がなだらかな感じだ。
♪ ♪ ♪
さて南仏、と言うと、随分暖かいと想像しがちだが、実は東京よりも緯度が高いのだ。従って、
冬は日が短い。朝7時(もちろん冬時間)に起きるとまだ真っ暗で、ようやく6時頃明るくなり、
夕方の5時半を過ぎるともう真っ暗になる。冬の寒さはだいたい東京と同じくらいだとある人が言
っていたが、12月9日の時点でまだ暖房いらずだ。そのかわり11月の中頃は寒くて暖房を入れ
ていた。今は少し暖かいのでほっとしている。年が明けるともう少し寒くなるだろう。また今年は
異常気象らしく冬だというのに雨が多い。例年だと判で押したような青空が続くらしいのだが。浦
和生まれ浦和育ちの僕にとっては、冬といえば空っ風が吹き荒び、とにかく空が青くて乾燥してい
る季節だから、雨が多いのには閉口している。
♪ ♪ ♪
1月、2月になればアルプスに雪が沢山積もるだろうから、スキーに行こうと友達が誘ってくれて
いる。スキーなんて何年やっていないのだろう。この間はスケートに行ったし、別に勉強をサボって
いるつもりでもないのだが、日本にいたときに比べてやはり遊んでいる。何せ歩いて5分以内の距離
にディスコだのバーだのがあるのだ。週末の夜10時を過ぎると、友達から電話がかかってきて、夜
の街へくり出す。そして専ら酒を飲む。料理は注文しない。家でしっかり食べてくる。外で食べ物を
頼むとえらく高いのだ。
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@@@@@西麻布通信@@@@@
◆◆いよいよ新世紀の到来。技術は想像の速度を越えて「進化」しているらしいですが、本当に
価値あるもの・善いものが認められ、伝えられていく時代になってほしいと切に願うこの頃。
皆様の夢がかなう、素晴らしい2001年となりますように。〈tmrk〉
〒〒〒〒〒〒おたよりお待ちしています!〒〒〒〒〒〒
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純正律音楽研究会 まで
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→玉木宏樹のホームページ
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